🚻 頸髄損傷の私が、1人で高速道路のサービスエリアに立ち寄った話

できること・できないこと

🚗 高速道路で一番不安だったこと

1人で高速道路を運転するにあたって、

実は一番不安だったのは「運転そのもの」ではありません。

サービスエリアに立ち寄れるかどうか。

  • 駐車できるか
  • トイレまで行けるか
  • 混んでいたらどうするか、障害者駐車場が埋まってたらどうするか?

このあたりが、ずっと引っかかっていました。

🅿 駐車場に入るまでの緊張

サービスエリアに入る前、

少しだけ深呼吸しました。

障害者用駐車スペースが空いているか。

もし空いていなかったら、

無理をせず、次のSAまで行くつもりでした。

幸い、この日は空きがあり、

まずはそれだけでホッとしました。

「停められた」

それだけで、緊張が一段階下がります。

♿ 車から降りて分かったこと

車から降りて改めて感じたのは、

やはり平坦な場所が多いということ。

もちろん、すべてが完璧ではありませんが、

  • 段差が少ない
  • スロープが分かりやすい
  • 通路が広め

という点は、

一般道のコンビニなどよりも安心感がありました。

🚻 トイレは「事前に把握」が安心

トイレに関しては、

無理をしないを徹底しました。

  • 多目的トイレがあるか
  • 人が多すぎない時間帯か
  • 行列ができていないか

これを確認してから動きます。

焦ると体もこわばるので、

「行けそうな時に行く」

これが一番大事だと感じました。

⏳ 休憩は「短く・こまめに」

健常の頃と違い、

長時間続けて運転すると、

体の疲れが一気に出て、緊張で体がこわばってきます。

なので、

  • 車を降りる
  • 少し体を動かす
  • トイレに行く
  • 早めに車に戻る

このくらいの短時間休憩を意識しました。

サービスエリアで

「長居しない」

という選択も、立派な工夫だと思っています。

🌱 できたことが、また1つ増えた

サービスエリアを利用できたことで、

  • 高速道路に乗れる
  • 途中で休憩できる
  • 何かあっても立て直せる

という安心感が生まれました。

これは、

次の外出へのハードルを

確実に下げてくれます。

📝 同じように不安な人へ

サービスエリアは、

「完璧に使いこなす場所」ではなく、

自分が安心できる範囲で使えばいい場所

だと思います。

  • 無理しない
  • 混んでいたら引き返す
  • 今日は見るだけでもOK

それでも、

「一度立ち寄ってみた」という経験は、

確実に次につながります。

1人高速ドライブの中で、

サービスエリアに立ち寄れたことは、

私にとって大きな一歩でした。

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