頸髄損傷で、
1人で車に乗り込むだけでも一仕事。
正直、
たくさんの荷物なんて持てません。
だから私は、
「これがなかったら不安になる」
必要最低限だけに絞っています。
🧴 飲み物は必須
これは絶対に外せません。
- ペットボトル1本(開けやすいもの)私はキャップ付きストローをつけている
喉の渇きだけでなく、
- 体温調節
- 体調のリセット
- 薬を飲む可能性
を考えると、
飲み物=命綱です。
取りやすい場所に置くことも大事。
📱 スマホ(=全部入り)
持ち物を減らす代わりに、
スマホに頼ります。
- ナビ
- 連絡
- 情報確認
- 万が一の連絡手段
- 支払い手段
スマホ1つで成立する状態を作っておくと、
荷物を増やさずに済みます。
🚻 排尿・体調対策は「1セットだけ」
たくさんは持てないので、
- 最低限の排尿対策
- 予備は1つだけ
「完璧」より
最低限で乗り切れる構成。
持っていない不安より、
持ちすぎて扱えない方がしんどいです。
❄️ 体温調節は軽いもので
かさばる物は持てないので、
- 車いす用グローブ
- 薄手の羽織
1つで役割が多い物を選びます。
寒さは我慢できませんが、
荷物が多いのも現実的じゃない。
🧠 いちばん大事なのは「割り切り」
持てないものは、持たない。
- 足りなければ引き返す
- 無理なら次に回す
- 今日できる範囲でいい
1人ドライブは、
成功させるものじゃなく、戻ってこれればOK。
必要最低限に絞ることは、
手抜きじゃなく、
自分の体に合わせた工夫です。
🌱 少ない荷物=判断を減らす
荷物が少ないと、
- 車に乗り込むのが楽
- 探す動作が減る
- 焦りにくい
結果的に、
外出そのものが少し楽になります。
「これだけあれば出られる」
その基準があるだけで、
1人ドライブのハードルは下がります。


コメント