頸髄損傷で手に麻痺があると、
日常のちょっとした動作が一気に難しくなります。
その中でも、
車に乗るたびに困っていたのがシートベルトでした。
😣 シートベルトが止められない問題
シートベルトの金具は、
- 小さい
- 固い
- 指先に力が必要
正直、
片手ではかなり厳しい。まして、手に麻痺があるとさらに厳しい。
何度もやり直しているうちに、
- 時間がかかる
- 焦る
- 出発前から疲れる
という悪循環になっていました。
🔧 見つけたのが「シートベルト延長アクセサリー」
そこで使っているのが、
シートベルト用の延長アクセサリーです。
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※本来は1つでも使えますが、
私は2つを連結して使っています。
🔗 なぜ2連結しているのか
理由はとてもシンプルです。
- ベルトの差し込み位置を
手が届きやすい高さまで持ってきたかった - 前かがみにならずに操作したかった
- 力を入れる時間を減らしたかった
2つ連結することで、
👉 金具が体の近く・目の前に来る
👉 探す動作が減る
👉 差し込むだけに集中できる
という状態を作れました。
👍 実際に使ってみて感じたこと
正直に言うと、
「もっと早く使えばよかった」
- 出発前のストレスが減った
- シートベルトが億劫じゃなくなった
- 1人ドライブのハードルが下がった
完璧に楽になるわけではありませんが、
「できる動作」に変わった感覚があります。
⚠️ 使う上で気をつけていること
便利ですが、いくつか注意点もあります。
- 対応車種・規格は必ず確認
- しっかり奥まで差し込まれているか確認
- 連結部にガタがないか定期チェック
安全に関わる部分なので、
慣れても確認は毎回しています。
🌱 「できない」を工夫で埋める
シートベルトが止められないからといって、
運転を諦める必要はありません。
- 補助具を使う
- 形を変える
- 位置を変える
それだけで、
できなかったことが
現実的な動作に変わることがあります。
この工夫が、
同じようにシートベルトで困っている人の
参考になれば嬉しいです。


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