🛏 寝返りがつらかった頃の話
頸髄損傷になってから、寝返りがうまくできない日は、夜がとても長く感じていました。
最近は、そこまでつらい日が続くことは少なくなりましたが、
以前は寝返りができず、お尻が痛くなってしまうことが
よくありました。
⚠️ 寝返りができないと起きること
体を動かせない時間が続くと、同じ場所に負担がかかります。
かかとには褥瘡予防のマットを引いています。
私の場合は特に、お尻の痛みが強くなり、
また、動かせないことによる筋緊張(筋肉のこわばり)で
痛みや痙性(足が勝手にガタガタ震える)で目が覚めることもありました。
「動きたいのに動けない」
その状態が、体だけでなく
気持ちもしんどくします。
🏥 入院中は対抗枕を使っていた
ずいぶん前になりますが、
入院していた頃は、
対抗枕を入れてもらっていました。
自分で寝返りができないため、
夜中によく看護師さんに起こされて、
対抗してもらっていました。
😔 夜中に起こされることへの気持ち
正直なところ、夜中に何度も起こされるのは
辛かったです。
それでも、
体の痛みよりは対抗してもらう方が
体のためだと自分に言い聞かせていました。
🌱 今は少しずつ変わってきた
今は、寝返りの工夫が増えたことや、
体の状態が少し変わったこともあり、
以前ほど
寝返りで困る日は少なくなりました。
それでも、筋緊張や痙性などは
体調や疲れによっては、
「今日はつらいな」と感じる日もあります。
👐 つらい日は無理をしない
寝返りがつらい日は、
無理に動こうとしません。
今日は我慢しない
今日は誰かに頼る
今日は休む
それも大切な対処だと思っています。
💬 あの頃の自分に伝えたいこと
もし、
入院中の頃の自分に声をかけられるなら、
「我慢しなくていい」
「呼んでいい」
「それは甘えじゃない」
そう伝えたいです。
🤝 同じように悩んでいる人へ
寝返りがつらい夜は、本当にしんどいものです。
でも、
助けを使っていいし、工夫していいし、
やり方は変えていい。
この話が、同じような夜を過ごしている人の
少しでも安心につながれば嬉しいです。


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