この記事は、頸髄損傷などで入院中の方、特に「先が見えず不安を感じている方」に向けて書いています。
私自身も、突然の障害と入院生活の中で、何度も気持ちが折れそうになりました。
そんな中で支えになったのは、派手な成功談ではなく、「今の自分でもいい」と思わせてくれる言葉でした。
今回は、同じような状況にいる人の心に、そっと刺さる言葉を5つ紹介します。
🛏 将来が見えなくても、目の前の一歩が道をつくる
入院中は「これからどうなるんだろう」と、先のことばかり考えてしまいがちです。
でも、退院後の生活は今この瞬間の積み重ねでできています。
今日はリハビリに行けた。今日はベッドから起きられた。
その一歩一歩が、あとから振り返ったときに「道」になります。
🛠 できることの数じゃなく、今日できたことを喜ぼう
昨日できていたことが、今日はできない。
入院中は、そんな日が普通にあります。
でも大事なのは、「できなくなったこと」よりも、今日できたことを一つ見つけること。
それが、心を守るコツだと私は感じています。
🤝 支えがあるからこそ、今のあなたはここにいる
自分一人で頑張っているように感じる日もありますが、
実際には家族、友人、医療スタッフ、リハビリの先生など、たくさんの支えがあります。
「迷惑をかけている」と思わなくて大丈夫です。
支えられることも、今のあなたの大切な役割です。
📖 不安な日は、心が少し軽くなるものに触れてみる
気持ちが沈む日は、無理に前向きになる必要はありません。
本、音楽、ラジオ、動画……何でも構いません。
「少し気が紛れるもの」を見つけるだけで、その日は十分です。
回復は、心の余白から始まります。
🌱 今は何もできなくても、人生が終わったわけじゃない
これは、入院中の自分に一番言ってあげたかった言葉です。
今できないことが多くても、これから先にできることは、誰にも分かりません。
焦らなくていい。比べなくていい。
あなたの人生は、まだ続いています。
✨ おわりに
入院中は、身体だけでなく心も大きく揺れます。
強くならなくていいし、前向きでなくても構いません。
「今日をなんとかやり過ごせた」
それだけで、十分頑張っています。
この記事の言葉が、あなたの入院生活の中で、
ほんの少しでも心を支える存在になれば嬉しいです。
🏷 タグ:
頸髄損傷,入院生活,車いすユーザー,リハビリ,障害受容,不安との向き合い方



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