頸髄損傷で入院していると、
どうしても気持ちが沈んでしまう日があります。
理由ははっきりしないけれど、
なんとなく不安で、
やる気が出なくて、
心も体も重たい。
この記事では、
そんな「気持ちが沈んだ日」に、
私が実際にやっていた過ごし方を書いています。
😔 無理に元気になろうとしない
気持ちが沈んだ日は、
「前向きにならなきゃ」と思えば思うほどつらくなりました。
なので、私はこう決めました。
今日は気分が落ちていて当然の日
そう思うだけで、
自分を責める気持ちが少し減りました。
🛏 できることを最低限にする
沈んでいる日は、
いつも通りに過ごそうとしないことも大切でした。
- リハビリは言われたことだけやる
- 無理に会話を広げない
- 頑張らなくていい
「今日は省エネモードでいい」
そう決めるだけで、心が少し楽になります。
📱 考えすぎない時間を作る
入院中は、
どうしても考える時間が増えます。
将来のこと、
回復のこと、
退院後の生活。
気持ちが沈んだ日は、
あえて考えない時間を作っていました。
- 動画を見る
- 音楽を聴く
- 電子書籍を読む
現実逃避でも、
その時間は必要だったと思います。
🤝 誰かと少しだけ話す
一人で抱え込むと、
気持ちはどんどん沈んでいきます。
そんな時は、
深い話をしなくてもいいので、
- 看護師さんと少し雑談
- 家族に短い電話
- LINEで一言だけ
「声を出す」だけでも、
気持ちが切り替わることがありました。
🌙 早めに一日を終わらせる
夜になると、
どうしても気持ちは沈みやすくなります。
そんな日は、
無理に起きていようとせず、
今日はここまで、と区切る
早く寝ることで、
翌朝、少し気持ちが軽くなっていることもありました。
📣 今、気持ちが沈んでいるあなたへ
入院中、
気持ちが沈む日があるのは普通です。
弱いからでも、
頑張っていないからでもありません。
私も、
何度も同じような日を過ごしてきました。
そんな日があっても、ちゃんと前に進んでいます。
⭐ おわりに
このブログでは、
頸髄損傷C6・車いすユーザーの私が、
- 入院中のリアルな気持ち
- 退院後の生活の工夫
- 実体験から感じたこと
を発信しています。
今つらい方の気持ちが、
ほんの少しでも軽くなればうれしいです。


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